京丹後市議会 2015-08-31 平成27年予算決算常任委員会( 8月31日)
○(新井商工観光部長) 最初の御質問が、市内の酒造業者全てに該当しているかということで、これは特定の事業者が手を挙げて、研究機関と連携をして国に申請をされるということでございますので、これは1社でございます。 それから、下の宿泊事業者の関係ですが、これは網野町の事業者が手を挙げてされる事業ということでございます。
○(新井商工観光部長) 最初の御質問が、市内の酒造業者全てに該当しているかということで、これは特定の事業者が手を挙げて、研究機関と連携をして国に申請をされるということでございますので、これは1社でございます。 それから、下の宿泊事業者の関係ですが、これは網野町の事業者が手を挙げてされる事業ということでございます。
また酒造業者やビールメーカーが商品のラベルや広告で飲酒運転防止を呼びかけたり、ホテル業界がストップ飲酒運転の卓上パネルをつくりフロントやテーブルに置いてアピールするなど業界挙げて取り組みも始まっています。 飲酒運転をなくすためには社会全体、一人一人の意識改革が欠かせません。
酒造業者にとって酒蔵は命です。酒蔵を売り飛ばさせるとは廃業せよと言うのと同じです。酒蔵はただの空間ではありません。一季醸造の伝統の手作りの技術,杜氏さんや蔵人の長年にわたってはぐくまれた技術が染み込み生かされる場です。
この覚書では、大規模な火災や地震、水害が発生した際に、これらの酒造業者が人命救助や給食、給水の活動支援、機材の貸し出し等に充てられるとしています。 本市には、水が豊富なサントリーがあり、三菱電機、松下電子、オムロン、村田製作所をはじめとする超一流企業がたくさんあります。
しかし,伏見の南浜を中心とした町並みにそれなりの景観を醸し出しているのは伏見酒造組合35社のうちの32社の中小の地場の酒造業者であります。今や阪神大震災で灘が打撃を受けて以降,これだけ酒蔵のまとまって立地する所はほかにないのであります。町並みに活気を作り出すためにはいろいろな支援策が必要であります。
景観としての煙突の外観を保存するためには一定の内部構造の耐震改修も必要とされるわけで,とても中小の酒造業者では費用を全額負担し切れず,これからの災害復旧で瓦礫として泣く泣く処分するかしないかの瀬戸際に立たされかねません。 そこでお伺いいたします。